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  • 2026年NOW

    椿

    ■概要
    咲き誇る花の美しさだけでなく、散りゆく瞬間や朽ちていく過程にも宿る美しさ。赤や白、さまざまな表情を見せる椿の花々を通して、「終わってもなお咲き誇る」という生命の姿を表現したインスタレーション。

    鮮やかに咲く花、傷つき、色褪せ、朽ちていく花。それぞれ異なる姿を見せる椿は、人生におけるさまざまな瞬間や在り方にも重なります。

    かつて人々の営みがあったこの場所に残る記憶や時間の痕跡と、幾重にも重なる椿の姿。鏡に映り込むことで広がる多様な景色とともに、昼と夜で異なる表情を見せながら、この場所ならではの新たな風景を生み出します。

    【展示場所】上人坂入口 旧床屋 1階(松山市道後湯月町1−24)

    【鑑賞時間】14:00-21:00

    【会期】令和8年10月16日(金曜日) ~ 令和9年2月28日(日曜日)

    蜷川 実花
    にながわ みか

    写真家、映画監督、現代美術家

    写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム「EiM(エイム)」の一員としても活動中。

    木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年ニューヨークのRizzoliから写真集を出版。また、『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)をはじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』(2020年)を監督。

    これまでに写真集120冊以上を刊行、個展150回以上、グループ展130回以上と国内外で精力的に作品発表を続ける。

    個展「蜷川実花展with EiM:彼岸の光、此岸の影」(京都市京セラ美術館、2025年1月-3月)は、25万人を動員。

    最新の写真集に『VIRA』(bookshop M Co., Ltd.、2026年)、『mirror, mirror, mirror』(光村推古書院 、2026年)がある。 https://mikaninagawa.com

    主な展覧会/ グループ展「I’M SO HAPPY YOU ARE HERE」Palais de l'Archevêché、2024年 グループ展「Tokyo : Art & Photography」アシュモレアン博物館、2021年‐2022年 「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館、2022年 「蜷川実花展」台北現代美術館(MOCA Taipei)2016年

道後におけるアートの取り組み