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©Etsuko Ichihara / Dogo Onsenart 2022
オンセナートコレクション
神縁ポータル
作家

市原えつこ

会場

道後観光案内所、ひみつジャナイ基地

[観覧時間]

道後観光案内所 / 9:00〜17:00(体験時間)〜22:00(観覧時間)
ひみつジャナイ基地(情報収集所) / 11:00〜17:00 [休館日:火曜及び水曜]

テクノロジーを使いながら、見えない、形のない人の「思い」や「考え」などを動かす作品で知られる作家が、縁結び、コネクション、見えない力、祝祭、セレブレーションなどのキーワードをもとに、道後のまちの魅力を再編集。道後に訪れた人がまず立ち寄る観光案内所を起点に、旅人を誘うような仕掛けを作り出します。道後温泉地区内をテクノロジーでつなぎ、ひとびとの交流を深化させていきます。

道後の神縁・開運スポットへの道筋を示す【神縁ポータル】を道後観光案内所に設置。デジタルで工作された絵馬や提灯などが吊られ、近未来感を醸し出します。ポータルでは、アーティストが独自に編集したおみくじのような神縁スポット案内(神縁チケット)がプリントされ、旅人にお告げのように配布されます。

ひみつジャナイ基地で【あなたにとっての神縁スポット】をマップにプロットすると神縁ポータル・メンバーになることができ、アーティストが独自に制作した道後のディープなスポット情報(紙版)を受け取ることができます。集まった情報は、神縁チケットのソースとして活用され、まるで道後という土地をめぐるお湯のように循環していきます。

ポータルの屋台は、東京の銭湯文化に注目して活動する建築家・彫刻家によるチーム「BKY+銭湯山車巡行部(栗生はるか、三文字昌也、内海皓平、村田勇気)」が木材加工サービス「EMARF」を活用して「現代の極楽浄土」をテーマに設計・造形。神縁スポットや開運コンテンツの監修は女性たちから絶大な共感を集める占い師ルーシー・グリーンが担当。神縁チケットの導きのままに道後をめぐることでコロナ禍の日常厄を払い、「いきるよろこび」に導かれる福々しい装置を目指します。

●企画・ディレクション・実装:市原えつこ
●造形・部材提供:BKY+銭湯山車巡行部
●コーディネート:栗生はるか、三文字昌也
●総合設計・造作:内海皓平、三文字昌也
●彫刻:村田勇気
●木材加工技術提供:EMARF / VUILD株式会社
●ロゴデザイン:畑ユリエ
●開運コンテンツ監修:ルーシー・グリーン

市原 えつこいちはら えつこ
ETSUKO ICHIHARA
市原 えつこいちはら えつこ
ETSUKO ICHIHARA

メディア・アーティスト。自分の空想上のアイデアを発明品にして、世の中に投げかける活動を行う、妄想インベンター。1988年生まれ。早稲田大学卒業。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。美術の文脈に依らず広く楽しめる作品性と日本文化に対する独特のデザインから、世界中の多様なメディアに取り上げられている。第20回文化庁メディア芸術祭優秀賞。2018年にアルス・エレクトロニカ賞でオノラリー・メンション受賞。

市原 えつこいちはら えつこ
ETSUKO ICHIHARA
市原 えつこいちはら えつこ
ETSUKO ICHIHARA

メディア・アーティスト。自分の空想上のアイデアを発明品にして、世の中に投げかける活動を行う、妄想インベンター。1988年生まれ。早稲田大学卒業。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。美術の文脈に依らず広く楽しめる作品性と日本文化に対する独特のデザインから、世界中の多様なメディアに取り上げられている。第20回文化庁メディア芸術祭優秀賞。2018年にアルス・エレクトロニカ賞でオノラリー・メンション受賞。