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  • 2019年・2020年

    触画 419秒 / 道後プリンスホテル2020

    本作品は、日比野氏が目と耳が不自由な方と対話した際に、視覚や聴覚ではなく触覚により世界を認識する文化を知り、感触を主にして画面と対峙した時間から生み出されました。 オイルバー(油絵の具を固めたような画材)を両手にもち、目を閉じて触感のみを感じながらキャンバスに向き合い制作しています。また、本作は結果だけでなくつくるプロセスも“作品”と捉え、日比野氏の制作風景をARでお見せしています。

    素材:

    オイルバー 白

    実施期間:

    2020年10月1日〜2021年2月28日

    日比野 克彦
    ひびの かつひこ

    アーティスト、東京藝術大学美術学部長・美術学部先端藝術表現科教授。岐阜県美術館館長。日本サッカー協会社会貢献委員会委員長。1958年日本・岐阜県生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞。1986年シドニービエンナーレ参加。1995年ベネチアビエンナーレ参加。2003年〜越後妻有アートトリエンナーレ参加。2010年~瀬戸内国際芸術祭参加。2013~15年六本木アートナイト、アーティスティックディレクター。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)受賞。2015年より東京で始動した「TURN」の監修を務める。

日比野克彦×道後温泉 道後アート2019・2020
「ひみつジャナイ基地プロジェクト」

道後は日本最古といわれる温泉として、太古の昔より、老いも若きも病める人も健やかな人も懐深く迎え入れてきました。また、土地の人も旅人も同じ湯に浸かることで心身を解きほぐし、更に食や娯楽を通じた五感に寄り添うおもてなしで、私たちに「人」のあたたかさやその「土地らしさ」について気づきを与えてきました。これらの土地や人のもつ力を最大限に発揮し、背景の異なる人たちとの交流を通して道後の更なる魅力を引き出します。
「道後アート2019・2020」では、アートを通じて道後に関わる人たちを増やし、将来に渡って継承可能な【道後らしさ】を築くため、監修・アーティストの日比野克彦氏とともに約2年間のプロジェクトを行いました。

会期:2019年5月30日 〜 2021年2月28日

ひみつじゃない基地

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道後におけるアートの取り組み