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©YAYOI KUSAMA Dogo Onsenart 2014 & HOTEL HORIZONTAL, All Rights Reserved
  • 2014年

    わが魂の記憶。そしてさまざまな幸福を求めて

    扉を開けた途端、草間彌生ワールドが広がるスペシャルな空間。異なる3つの空間を持つ部屋の中には往年の作品から新作までが一堂に会し、草間彌生の魂の記憶を辿る、特別な時間と空間を味わっていただけるよう制作された。床の間に鎮座するレリーフ状の南瓜作品《私は南瓜と一緒に生きて行く》や、幻想的に光を放つガラスの座卓《光輝いたハートは私達の心に永遠に残ってゆく》など、ここでしか見ることのできない新作も置かれた。 期間中、ホテルのロビーの一角は「水玉カフェ」に様変わりし、オリジナルカップ(8人のヤヨイなど)でお茶や水玉タルトなどを供する限定のスペシャルメニューも登場した。草間ショーツや靴下が購入できる草間彌生オリジナル自動販売機も設置された。

    場所:

    宝荘ホテル

    期間:

    2013年12月24日-2015年8月予定

    見学時間:

    11:00〜15:00(15分受付時間:10:00〜(要予約)

    料金:

    1,000円(税込)、オリジナル缶バッジ付 ※15歳以上

    問い合わせ:

    089-931-7111

    草間 彌生
    くさま やよい

    前衛芸術家、小説家。長野県生まれ。
    幼少より水玉と網目を用いた幻想的な絵画を制作。1957年渡米、巨大な絵画、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表。1960年代後半には多くのハプニング、ファッション、映画も手がける。独創的な作品と活動はアート界に衝撃を与え前衛芸術家としての地位を築く。1973年の帰国後も国内外で作品を発表し、世界各地で野外彫刻を展示。精力的に制 作を続け、全世界を飛び回り活躍中。1983年、第10回野性時代新人文学賞受賞(小説『クリストファー男娼窟』)。2000年、第50回芸術選奨文部大臣賞、外務大臣表彰。2003年フランス芸術文化勲章オフィシェ、 長野県知事表彰(学術芸術文化功労)。第18回高松宮殿下記念世界文化賞絵画部門受賞。2006年、ライフタイム・アチーブメント賞(U.S.A.)旭日小綬賞、高松宮殿下記念世界文化賞、受賞。2009年、文化功労者顕彰。2012年アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ&レターズ会員。

道後オンセナート2014(DOGO ONSENART 2014)

古くは日本書紀にも残る日本最古の温泉「道後温泉」。松山観光の目玉ともいえる道後温泉本館が、2014年4月10日に改築百二十年の大還暦を迎えることを記念して、アートフェスティバル「道後オンセナート2014」が開催されました。 道後温泉本館が、アート作品へと変貌するほか、9軒のホテル・旅館の各一室を著名なアーティストたちが手がける、泊まれるアート作品群「HOTEL HORIZONTAL(ホテルホリゾンタル)」が誕生。そのほか、昼も夜も、まちを巡りながら道後の魅力を最大限に味わうことができます。
また、地元に重きを置いてコミュニティーを形成する試みとしてアートディレクションと運営は地元NPOと若手クリエイターでつくるコンソーシアム「道後アートプロジェクト」が担当。総合プロデュースは、東京・青山で複合文化施設を運営する、スパイラル/株式会社ワコールアートセンターが行いました。

会期:2016年4月29日 ~ 2017年8月31日

道後アート2014

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道後におけるアートの取り組み