所要時間2~3時間/松山・道後

知れば知るほど面白い
タイムスリップコース

カメラを持って道後の古き良きまち並みを巡り、レトロな写真を撮ろう!

コース概要及び所要時間

  1. 道後温泉駅
     ↓ 徒歩すぐ
  2. ガス灯
     ↓ 徒歩5分
  3. ポスト
     ↓ 徒歩5分
  4. 射的屋QP
     ↓ 徒歩5分
  5. 道後温泉本館
     ↓ 徒歩5分
  6. 上人坂
     ↓ 徒歩10分
  7. 宝厳寺
     ↓ 徒歩15分
  8. 伊佐爾波神社
     ↓ 徒歩15分
  9. 湯神社
     ↓ 徒歩すぐ
  10. 中嶋神社
     ↓ 徒歩5分
  11. 坊っちゃんカラクリ時計
     ↓ 徒歩すぐ
  12. 足湯
  1. 13:00 道後温泉駅

    『坊っちゃん列車』の発着駅でもある、駅舎の外観がレトロな素敵な駅です。まるでタイムスリップしたかのような雰囲気を味わうことができます。もしかしたら、坊っちゃん列車の方向転換も見られるかも!? 列車にある伊予鉄のロゴマークにも注目してください。どんなマークになっていますか?
    おすすめの撮影方法は、前から坊っちゃん列車全体を写す撮り方です。すると、奥行きが出て立体的に見えます。さらに白黒加工を施すと、タイムスリップしたような雰囲気を演出することができます。

    徒歩すぐ
  2. 13:05 ガス灯

    昔から照明として使われていた、ガス灯というものを知っていますか? そのガス灯が、今もまだ道後には残っています。駅をはじめいろんなところにあるので、探しながら歩いてみてください。見つけたら是非、記念に写真を撮ってみましょう!
    つい正面から撮りがちですが、下から撮ってみるのをおすすめします。正面で撮るよりも立体的に見え、周りのアート作品も写るように撮ると、華やかに写ります。白黒に加工し、あえてアート作品に色をつけると、綺麗に見えます。珍しいアングルの写真を投稿して、SNS映えを狙いましょう。

    徒歩5分
  3. 13:30 ポスト

    風情ある商店街の中には、昔懐かしいデザインの丸型ポストがあります。日本で最初に赤色丸型ポストが誕生したのは、明治34年(1901年)のことです。ポストが赤いのは位置をわかりやすくするためで、かどを丸くしたのは通行の邪魔にならないように、という理由からだそうです。ただのオブジェではなく、実際に郵便物を出すこともできるので、是非利用してみてください。ポストカードは道後観光案内所で買うことができます。
    斜めに撮り、白黒にしてポストを目立たせる加工は、SNS映え間違いなしです!

    徒歩5分
  4. 13:40 射的屋QP

    温泉といえば射的!
    どこか懐かしさを感じる路地裏にある射的屋。優しいおじちゃんが迎えてくれます。
    5発で300円。的であるキューピー人形を倒せば、それに応じた景品が貰えます。童心を思い出して遊んでみてはいかがでしょうか。案外難しいので心して挑戦してくださいね。

    徒歩5分
  5. 14:00 道後温泉本館(入浴)

    射的屋QPの裏路地を抜けて左に曲がると、道後温泉本館横(南側)の坂に出ます。正面から見る道後温泉本館とは、また違った雰囲気を味わうことができます。
    道後温泉本館の屋根の上には、シラサギがいます。そのシラサギは正面を向いてないことをご存知ですか? 実はシラサギが向いている方角が、改築当時の玄関です。道後温泉本館は、何度も増築と改築を重ねて、現在の形となっています。そのため、昔の名残で、シラサギは明治の改築当時の入り口であった北側を向いているというわけです。

    徒歩5分
  6. 15:00 上人坂

    本館からホテル茶玻瑠前を抜け、伊佐爾波神社へと続く道の途中左手に、宝厳寺へと続く150mほどのゆるやかな坂道が見えてきます。それが「上人坂(しょうにんざか)」です。昔は坂の両側が歓楽街で「ネオン坂」と呼ばれていました。今ではその面影はなく、坂の突き当りに一遍上人の生誕地でもある宝厳寺があることから、上人坂と言われるようになりました。今もなお、昔のまま残っている古い電灯などがあり、どこかノスタルジックな気分になるような場所です。

    徒歩10分
  7. 15:10 宝厳寺

    上人坂を登りきったところにあるお寺が、宝厳寺です。坂を登ったあとは、ここで一息入れましょう。意外と知られていませんが、このお寺には、一休みできるベンチや、石のテーブルと椅子があります。このお寺は、時宗開祖・一遍の生誕の地として有名です。かつて、正岡子規と夏目漱石が共に参詣したというお寺でもあります。平成25年(2013年)には、火災により本堂と庫裏が全焼し、所蔵されていた国の重要文化財である木造一遍上人立像が焼失してしまいました。現在のお堂は、平成26年(2014年)11月に着工し、再建されたものです。宝厳寺の入口脇には、伊佐爾波神社へと続く道があるので、そこを通って神社へ向かいます。

    徒歩15分
  8. 15:30 伊佐爾波神社

    伊佐爾波神社は八幡造であり、切妻造(きりづまづくり)の本殿と拝殿とが、前後に軒先を接して並ぶという特徴ある様式をしています。伊佐爾波神社の八幡造は、日本三大八幡造の一つであり、国の重要文化財に指定されています。横から見ると屋根が2つ並んで、M字型になっているのでぜひ確認してみてください。石段から見下ろす景色は絶景で、道後の街を一望することができます。
    実はこの石段、数え方によって数が変わるそうです。ご存知でしたか? 是非石段が何段あるのか、数えながら登ってみてください。何段ありましたか?
    石段の下から写真を撮ると、伊佐爾波神社がいかに高い場所にあるかがわかります! 是非下から撮ってみてください。

    徒歩15分
  9. 15:45 湯神社

    湯神社は、温泉の守護人として敬われてきた古社で、道後温泉の湯を守ってくれている神社です。この神社は、道後温泉本館横の冠山にあり、地震などで温泉の湯が止まる度に、神楽を奉納して祈願し、祈祷してきた歴史があります。まさに温泉地ならではの神社と言えるでしょう。現在では、温泉の湯に対する祈祷ばかりではなく、参拝者の疾病治癒の祈願場所にもなっています。温泉に入る前に、参拝に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

    徒歩すぐ
  10. 15:45 中嶋神社

    中嶋神社は湯神社の隣にある神社で、全国でも珍しい、お菓子の神様が祀られています。愛媛県にはお菓子の特産品がたくさんあります。参拝すると素敵なお菓子に出会えるかも!? お菓子好きな方は、ぜひ参拝してみてはいかがでしょうか。

    徒歩5分
  11. 16:00 坊っちゃんカラクリ時計

    道後温泉駅正面にあるカラクリ時計。8時~22時の間、1時間ごと、特別期間(3月20日~5月30日、 7月20日~9月30日、11月20日~1月30日)には30分ごとに上演しています。軽快なメロディに乗って時計台がせり上がり、夏目漱石の小説『坊っちゃん』の登場人物が現れます。その中には夏目漱石に似た人形もいるので、ぜひ探してみてください。

    徒歩すぐ
  12. 16:00 放生園(足湯)

    カラクリ時計や足湯がある広場は、放生園と呼ばれています。晴れている日の日中(8時30分~17時)には日傘も出ているので、綺麗な写真が撮れること間違いなしです。赤い傘が入るように撮るのがポイントです! 最後に、足湯で旅の疲れを癒してはいかがでしょうか。