アーティスト

蜷川 実花

写真家、映画監督。東京都生まれ。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルター スケルター』(2012) 監督。映像作品も多く手がける。2008 年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。 2010 年、Rizzoli N.Y. から写真集を出 版、世界各国で話題に。2016 年、台湾の現代美術館 (MOCA Taipei) にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新し た。2020 年東京オリ ンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。2015 年に開催された「蜷川実花 × 道後 温泉 道後アート 2015」では道後温泉本館でのインスタレーションや路面電車のラッピング作品な どを年間通して展開し、その取組は、前年より大幅な宿泊者数の増加に貢献、また大手旅行サイトの おんなひとり旅に人気の温泉地ランキングでの1位獲得、環境省と観光庁が後援する「温泉総選挙」 で「女子旅部門1位」を獲得するなど、大変好評を博した。

制作アート作品

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

ホテル ホリゾンタル「PLANT A TREE」

2015 蜷川3

東京・目黒川の桜を撮影したシリーズ「PLANT A TREE」の写真を格式高い和室に展開しました。襖、障子から座布団に至るまで特別なしつらえがなされています。また、ロビーでは蜷川実花の写真によるオリジナル・ランプシェードがお客様をお出迎えします。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

ホテル ホリゾンタル「TSUBAKI」

2015 蜷川2

道後(松山市)にちなんだ椿をメインモチーフに、ホテルの洋室全体を蜷川実花の写真で一面を覆いました。ベッドのカバーやリネンもこのためだけに作られたオリジナルです。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

ホテルギャラリー 花ゆづき

2015

蜷川実花ディレクションブランド「M / mika ninagawa」のウエディングドレスを、蜷川さんの世界観に包まれたウィンドウディスプレイでご覧いただけます。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

ホテルギャラリー 茶玻瑠「flowers」

2015 蜷川1

レストラン内の柱と2つの個室の壁面に作品が展開されます。茶玻瑠3階のレストラン「La Cuisine Japonaise 玻璃」を利用する方に作品を楽しんでいただけます。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

ラッピング電車

2015

路面電車1両を全面ラッピング。当イベントのメインビジュアルとして使用されている、蜷川実花さんの写真を使ったグラフィックを全体にまとった鮮やかな電車が松山市内から道後温泉駅を走りました。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

提灯ゲート

2015

道後温泉駅から道後温泉本館をつなぐアーケード、道後商店街の正面入口に蜷川さんの写真を全面に配した提灯のゲートを設置。アートフェスティバルの雰囲気を盛り上げる、道後のエントランスにふさわしい艶やかな雰囲気となるよう、蜷川さん本人が設置を提案。提灯は全面花柄で約90個を配置しました。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

椿の湯 エントランス暖簾

2015

観光客のみならず、地元客の利用も多い公衆温泉「椿の湯」。正面入口の約4メートル幅の暖簾が蜷川さん撮り下ろしの椿の写真で彩られました。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

浴衣

2015

スプレー菊の写真を使ったメインビジュアルと同柄のカラフルな浴衣と、 椿の写真を使ったグラフィックを大胆に配置した浴衣の2パターンがお目見え。道後温泉本館および13の旅館で貸し出し可能。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

道後温泉本館 エントランス陣幕

2015

エントランス陣幕は、道後温泉本館改築120周年記念の時に設置した4メートル×45センチ幅のものとほぼ同サイズのもの。これも蜷川さんの写真を使いカラフルになりました。

©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogo Onsenart 2018

道後温泉本館インスタレーション

2018 NP01

道後温泉本館北側および西側の障子・ガラス(一部)に、写真集『Lightof』から抜粋された花火の写真 10 点と未 収録の写真から 24 点、計 34 点を設置。昼と夜で表情が変わる、道後温泉本館を使った大規模なインスタレーションです。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

道後温泉本館インスタレーション

2015

改築121年目を迎えた道後温泉本館が蜷川作品で彩られます。本館北側および西側 ファサードの障子・ガラスには、写真集『FLOWER ADDICT』より花の写真全40点と未収録の写真から5点の全45点を設置。南側3階では『FLOWER ADDICT』からセレクトした写真と映像をミックスした映像作品を展開。この映像作品は、道後アート2015のために作られた新作です。昼と夜とで表情が変わる、道後温泉本館全体を使った大規模なインスタレーションとなりました。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

道後温泉本館内 床の間作品展示

2015

蜷川さんが道後(松山市)にちなんで椿の写真をセレクト。

©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogoart2015

道後温泉本館内 暖簾

2015

温泉内の「男湯」「女湯」を示す暖簾も蜷川さんの写真を使った新しいデザインとなりました。

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