アーティスト

三沢厚彦

彫刻家。1961 年、京都府生まれ。1987 年、東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。1989 年、東京藝術大 学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。2000 年、動物の姿を等身大で彫った木彫「Animals」を制 作開始、同年の西村画廊 (東京) の個展で発表 (’02, ’03, ’05, ’07, ’12, ’16)。2001 年、第 20 回平櫛田中賞受賞。 2002 年、「ANIMALS」(求龍堂) 刊行。2005 年、第 15 回タカシマヤ美術賞受賞。2007-08 年、平塚 市美術館など全国 5 館で巡回展開催。同年、「ANIMALS+」(求龍堂) 刊行。以後、そごう美術館 (横浜)、 愛知県美術館、栃木県立美術館、鹿児島県霧島アートの森、三重県立美術館、高松市美術館、岩手県立美 術館など、全国各地の美術館で個展を多数開催。2013 年、「ANIMALS No.3」(求龍堂)、「動物の絵」(青幻舎) 刊行。現在、武蔵野美術大学造形学部彫刻学科特任教授。パブリック・コレクション多数。神奈川県在住。

制作アート作品

©ATSUHIKO MISAWA / Dogo Onsenart 2018

Animal 2017-01-B2 (クマ)

2018 P04

プレオープンの 9 月 2 日に三沢厚彦が制作した、重さ 1.5 トン、高さ 3m を超える巨大なクマの新作が振鷺亭前に公 開設置されました。かつて道後公園にあった「道後動物園」へのオマージュとして、クマは圧倒的な存在感で道後温泉本館を見守ります。

アニマルハウス in 道後

2018

現代日本を代表する彫刻家のひとりである三沢厚彦による「アニマルハウスin道後」が振鷺亭に出現します。道後温泉本館の振鷺閣をイメージした立体、樟(クスノキ)の丸太から彫り出され油絵具で彩色された木彫とブロンズの動物、セ ラミックの白鷺と湯玉、絵画によるインスタレーション空間が生まれます。三沢と親交の深い画家の小林正人と杉戸 洋、彫刻家の舟越桂が友情参加、作家たちが道後にて3月28日より4月1日まで5日間滞在制作を行いました。制作の様 子を浅田政志が撮影、インスタレーションの制作ドキュメントを展示します。
アーティストユニット:アニマルハウス(三沢厚彦・舟越桂・小林正人・杉戸洋・浅田政志)

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