アート作品

ひみつジャナイギャラリー

大石涼×道後の町屋

実施期間:2020年6月20日~2021年2月28日 設置場所:道後の町屋(道後湯之町14-26) 時間:10:00〜21:00(カフェ利用の方に限る)(店舗の営業時間に準ずる) 定休日:火曜日、第3水曜日 2020

■展示作品名:四国カルストに吹く風
家族と四国カルストにドライブに行きました。5月のカルスト台地は緑が綺麗で山も生き生きとしていました。車から降りてみると、風がサーッツと吹いてきて緑の臭いがしました。
山の緑をいろんな色で表現し、石を細かく描くのが大変だったけどとても楽しく描けました。

■展示作品名:武道館の鬼
愛媛県武道館には武道館を守る鬼がいます。入口から入ると目に飛び込んでくる吽形の鬼、後ろ側に回ると阿形の鬼です。
菊間瓦で出来ていてその迫力は見た人すべてを圧倒するものがあります。
この鬼の迫力を描いてみようと思いました。細部にわたって細かい描写でひかりを感じるように赤い柱と対比させることで鬼の迫力が伝わればいいなと思います。

■展示作品名:新造船ワンアクリア
母と、広島県呉市のヤマトミュージアムに行きました。鉄のクジラ館も見て海上自衛隊の船を見ようと、湾内クルーズの船に乗船しました。自衛隊の船もカッコよかったけど、同じ形のコンテナ船がたくさん作られているのを見てこっちのほうがかっこいいと思いました。このワンアクリアはほぼ出来上がっていて、もうすぐ世界のいろんな国に行くのだと思います。ピンクの船体がとても印象深く描けたと思います。

■展示作品名:猫
猫が好き。猫ちゃん。

■展示作品名:街並み
東京や大阪に行くとたくさんビルがあります。松山でも大きなビルが増えてきました。そんな街並みを作ってみたいと思いました。ビルの窓は煙草の箱の中にある銀紙をフリーハンドで切っていきます。真っすぐ張っていくのは大変だけど楽しいです。
街の中に走っている車も紙で作りました。いろんな車を考えながら作るので時間はかかるけどたくさん作れるので楽しみです。

■展示作品名:ファミリー
高校のころから描いていた人物を立体で作ってみました。全部紙箱やチラシなどいらない紙を工夫しながら作っています。みんなそれぞれ名前がついていていろんな家族構成になっています。
一応自立はするのですが、バランスをとるのが難しいのとこ、首や足が外れやすいので後の壁にもたれさせています。

■展示作品名:湯築グループ
夏目漱石の「坊ちゃん」の登場人物や、秋山兄弟の顔を紙粘土でできた起き上がりこぼしに描いてみました。みんなが「面白い」「気持ち悪い」「おかしい」と評価はいろいろですが本人は楽しんで作ったので満足しています。これからももっと面白い顔や動物を作っていきたいと思っています。

■展示作品名:歌舞伎

■展示作品名:ブータンのお面

■展示作品名:壁を走る車1

制作アーティスト

大石涼

昭和50年兵庫県伊丹市生まれる。 
知的障がい。2歳の時松山に転居。
姉と弟がいる。今は父と母と一緒に暮らしている。
好きなことは、自転車で野山を走り回る、家族と旅行に行く、創作活動、ケンミンショウを見て料理を作る、立ち幅跳びで金メダルを取る。普段は静かで優しい性格ですが、創作活動をするときは職人のように時間を忘れて没頭します。
平成28年度「愛媛県障がい者アート展」特選受賞など。
また、運動能力も高く何度も全国障がい者スポーツ大会に挑戦し立ち幅跳びで金メダルを取るためには努力もします。

art top