アート作品

©MASASHI ASADA / Dogo Onsenart 2018

鷺の恩返し 第八章 その弐ー朝六時、本日も湯が湧き人集うー

期間:2017年9月2日〜 場所:道後観光案内所壁面 2018 P01

8連作セルフポートレートである「鷺の恩返し」。プレオープンでは時代の変遷の中で現代の道後を切り取り、朝 6 時 の道後温泉本館開館を待ちわびて列を成している様を道後で働く 100 名以上の人々と共に再現しました。グランドオー プンで発表する 8 作品の中には、本作「第八章その弐」と対向した「その壱」があり、その表現の違いに浅田ならで はのユーモアが隠されています。

制作アーティスト

浅田 政志

写真家。1979年、三重県生まれ。自らも被写体となった家族写 真集『浅田家』(赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。 2013-2014年には三重県文化審議会審議委員、2016年に内 閣府主催伊勢志摩サミットフォトコンテストにて審査員をつとめ、 日本各地の市井の人々を撮影するアートプロジェクトや写真の 啓蒙活動に精力的に取り組んでいる。主な展示は『TsuFamily Land 浅田政志写真展』(2010年:三重県立美術館/個展)、『八 戸レビュウ』(2011年:八戸市ポータルミュージアムはっち)、『記念日をつくる記念写真』(2011年:ミュゼふくおかカメラ館/個展)、『LOVE 展』(2013年:森美術館)、『拡張するファッション展』 (2014年:水戸芸術館、丸亀市立猪熊弦一郎現代美術館 )『ほぼ家族。』(2016年:入江泰吉記念奈良市写真美術館/個展)、『香港国際写真祭』(2016年:香港/外国人招待作家として招 致)。著書には『NEW LIFE』(赤々舎)、『家族新聞』(幻冬舎 刊)、『八戸レビュウ』(美術出版社)、『南予写真 NANYO』(日本文芸社)、『卒業写真の宿題』(赤々舎)、『アルバムのチカラ』(赤々 舎)、『みんなで 南三陸』(南三陸町) などがある。著書である『浅田家』、および『アルバムのチカラ』(赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家(仮)』の公開を2020年に控えている。

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