アート作品

作品イメージ

椿( 仮 )

開催期間:2018 年 6 月 - 2019 年 2 月 28 日(予定) 設置場所:道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭 2018

国内外で活躍する大巻伸嗣が、道後温泉のある松山市の花「椿」をモチーフにした大型の立体作品を制作します。道後の自然と 人々の生活を支える水、生命の永遠の循環を象徴するような椿 の大輪の立体が飛鳥乃湯泉の中庭に誕生します。人が作品の内 部に入ることができ、その姿は椿の花の花芯のようでもあり、 人々と椿の空間が響きあい、舞台のような風景を創りだします。

制作アーティスト

大巻伸嗣

©Katsuhiro Ichikawa

現代美術家。1971年、岐阜県生まれ。『ECHO』シリーズ、『Liminal Air』、『Memorial Rebirth』、 『Flotage』など様々な手法で、「空間」「時間」「重力」「記憶」をキーワードに、“物質と空間・存在”をテーマとして制作活動を展開する。見ることのできないものを可視化し、体感させることで、新たな身体的 知覚空間を作り出すことを試みる。軽やかかつ大胆に空間を非日常的な世界に変容させ、鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品を発表。近年の、民家を使っての『家』 シリーズ ( いちはらアート × ミックス、越後妻有アートトリエンナーレ 2015、足立区民家 2016) では、積み重なった時間と記憶を、光を使って闇の空間の中に出現させるインスタレーションを展開している。 日本国内のみにとどまらず、世界中のギャラリー、美術館などで意欲的に作品を展開している。

art top