アート作品

スローファクトリー in 道後

2014

大量生産では実現できない、自由なものづくりを目指す手作り雑貨ブランド「スローレーベル」の市民参加型プログラム。アニメーション作家の信耕ミミと道後商店街が協働し、「湯玉」をモチーフにしたオリジナルキャラクター『ゆだまん』を開発。作り手の姿に似せた粘土のゆだまんが登場するアニメーション映像や、着ぐるみを制作し、新しい名物づくりに挑戦した。

制作アーティスト

信耕ミミ

武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。
その後、webデザイン会社で働きながらイメージフォーラム映像付属映像研究所アニメーションコースで1年間学び、アニメーションやPV等を制作し始める。粘土や樹脂で作った人形を置き換えてアニメーションにする手法を得意とする。主な上映歴/ひめじ国際短編映画祭(2007)、イメージフォーラムシネマテーク、第二回田村映画祭、受賞歴/ ASK? 映像祭(2012)入選(久里洋二セレクション新人賞)。

栗栖良依

イタリア・ミラノにあるドムスアカデミーでビジネスデザイン修士取得後、東京とミラノを拠点に世界各地を旅しながら、様々な業種の専門家や地域と恊働し、ソーシャルエンターテイメント作品の制作に取り組む。2010年、右脚に骨肉腫を発病し休業。翌年、右脚に障害を抱え新たな人生をスタートし、横浜ランデヴープロジェクトのディレクターに就任、スローレーベルを立ち上げる。現在、スローレーベルの商品やプログラム全般の企画開発と推進を担っている。

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